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家族って、どんなカタチ?

日本を代表する近・現代作家の作品を、読書にとりかかりやすい「短篇作品」の中から精選。
中学の国語科教員や読書指導のベテランが、十代の読者の興味や読書力を配慮して編集。各巻に魅力的な「テーマ」を設けた「アンソロジー」です。
原文を損なわない範囲で、読みやすい表記を追求。漢字にはすべてふりがなを付け、難しい言葉や表現には、脚注をほどこしました。教室での「朝の十分間読書」にも最適です。造本や装丁もおしゃれで、なにより、たのしい読書を提供します。

【収録作品】
菊池寛『勝負事』、牧野信一『親孝行』、芥川龍之介『杜子春』、太宰治『桜桃』、中戸川吉二『イボタの虫』、横光利一『笑われた子』、有島武郎『小さき者へ』……全7編(解説:千葉県公立中学校司書<国語科>教諭・増田栄子、しおりエッセイ:岩辺泰吏)
■会員価格(税込み):1100円
商品コード : 38166
一般価格(税抜き) : 1,000
価格 : 900円
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